やみぃ~東京。②
2日目は、一階スタンド。
もう一階スタンド安定って感じ。
銀テも届きそうにないようなところだし、ファンサなどなどあまり期待しない方がいいな…。
楽しむだけ楽しもう!って思ったら事件が起きた。
①北山さん露出ZERO再び事件
初日に引き続き、露出ZEROだった北山さん。
もうね、なんか見たいのに見られないもどかしさすらも楽しくなってきたレベル。
なんかもう『カ・ク・シ・ゴ・ト』歌ってる方ですので、私たちファンがみたいに筋肉やビーチクさんすら隠し出したのかしらって感じ。
それもそれでたまらぬ。(この時点でまだキスマ疑惑を信じてた)
なんか、隠されててもエロいもんはエロいよね///
②ヘイホー事件
まーた言えてないやないかい(笑)
多分タイミング掴めないんだろうなって思うと可愛くて仕方ない(笑)
公演が終わるまでに言えるようになるといいね(笑)
カモン!の次にすぐヘイホーひゅいごーだよ!!♡
本当に今回の横尾渉は可愛いがすぎる。
③…嘘だよ事件
今回の『…嘘だよ』は、
「好きだよ」の後の『…嘘だよ』
「お前だけだよ」の後の『…嘘だよ』
っていう、女を騙しに騙してるような優しいようだけど、どこか怪しいような…
そんな雰囲気漂う『…嘘だよ』だった気がする。
私本人も、もしかしたら…っていう疑いが無いわけではないの。
でも、信じたいから、離れたくないから…もしこのことを口にしたら、私たちは終わっちゃうかも…だから、何も言わず黙ってそばにいるの…みたいな。(入り込みすぎじゃ)
っていうしんどい『…嘘だよ』だった。
宏光になら、嘘つかれてもいいよ。
カクシゴトされてもいいよ。
④横尾さんの挨拶+にかナイスフォロー
横尾さんの挨拶の時、マイクトラブルで音が入らなくて。
だから挨拶なんも聞こえなくてさ。
その時に、すぐにぱっと動いて横尾さんに自分のマイク渡してくれたにかちゃん。
本当に職人。
昨日に引き続きかっこよすぎる。
横尾さんの挨拶の間に裏に回ってマイク直してもらったか新しいの貰ってきたかしてくれて。
本当にデキる男!
あんな素敵な人見たことない!!!
大好きすぎる。
横にか私得すぎる。
⑤みやっちの挨拶
我が王子。
本当に王子だった。
挨拶で、本当に私たちを愛して、私たちをお姫様扱いしてくれて、こんな素敵な王子様他にいる??
北山担ながら惚れた。
普通に惚れた。
『幸せにするから!!!!』ってイケボで言われた時は、もうズッキューンだった。
心臓撃ち抜かれた。
本当に、王子すぎる。
みやっちに幸せにされたい。
⑥〜じゃ事件
私が個人的に好きっていうか面白かったのは、みやっちが『〜じゃ』(多分くせが強いんじゃ)って、千鳥のマネして言ってたこと(笑)
私の中でも、『〜じゃ』がマイブームだったから何だかすごく嬉しかったし、何より言い方がクソほど似てた(笑)
声の出し方もすごい似てていや似すぎだろって笑っちゃった(笑)
⑦さんにーいちいけー!
…可愛いがすぎる。
可愛いがすぎるよ藤ヶ谷太輔!!!!
あなたはなんでそんなに可愛いの?
アンコールでのえびばでぃで3.2.1GOをさんにーいちいけー!は果てしなく可愛い(笑)
大好き(笑)
いけー!の時の指差しポーズもなかなか可愛いしもうノリがギャルにしか見えない(笑)
やっぱりあなた姫だわ(笑)
私より女の子らしいよ(笑)
⑧健永の大好き発言事件
…最後の最後、1人だけステージに残ってくれて、その時健永が発してくれた言葉が、『大好き』だった。
泣いた。素直に泣いた。
こんなに純粋に、真っ直ぐに気持ちを伝えてくれることが本当に嬉しくて。
素直な健永だから、こうやって少し恥ずかしいようなセリフもはっきり告げてくれる。
ちゃんと届いてるよ。
健永が、私たちを大好きでいてくれるように、私たちも健永のことが大好きだからね。
ずっとずっと大好きだよ。
⑨謎のファンサ事件
アンコールのえびばでぃの終わりの方、ちょうどスタトロが私のほぼ前に来て。
気づいてもらえるのはこの時だなって思ってたから、すんごいうちわやペンラでアピールしてたの。
そしたら、みっくんの歌割りが終わったあと、マイクを下ろしたんだけど、またそのマイクを構えて、何か言ったの。
わざわざマイクを通して何ゆったの?みたいな。
でも、そのマイクを通して言った言葉が、私は『ちび』に聞こえて。
「ちびって呼んで」のうちわを持ってた私。
時が止まったかと思った。
本当に歌詞と歌詞のあいだにちょろっと入れられて、はっきり聞こえたわけでもないし、会場も歓声だらけだったから、確信はないの。
でも、本当にちびって聞こえた。
呼んでもらえた気がしたの。
自惚れかもしれない、合いの手入れただけかもしれない。
本当に私に対するファンサだったかは本当に分からないの。
でも、それでも自惚れさせて欲しい。
あのドキドキをいい思い出で残しておきたい。
次は、はっきり私だって分かるように、ちびって呼んでもらいたい。
だから、その第1歩ってことにしようと思う。
みっくん、ちびって呼んでくれてありがとう。
みっくんのおかげで、今年の目標がたくさん達成できました。